医療技術の進歩等を背景として、NICU等に長期間入院した後、引き続き人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアが必要な障害児(医療的ケア児)が増加しています。こうした状況を踏まえ、医療的ケア児が地域において必要な支援を受けることができるように、関係機関との連携調整を行うための体制を整備するとともに、国が定めるカリキュラムに基づく研修を実施します。
また、平成30年度障害福祉サービス等報酬改訂における「要医療児者支援体制加算」のためには、本研修を修了した職員配置が必要になります。
受講上の注意(お願い)
当日、37.5℃以上の発熱、咳やのどの痛みがある等、体調の悪い場合は、受講をご遠慮ください。
(会場でも検温を実施し、受講をお断りする場合がございます。予め、ご了承ください。)
研修参加時はマスクの着用、手指の消毒、咳エチケットの徹底にご協力をお願いいたします。
1/13・2/19開催の神戸会場につきましては、定員超過につき受付終了しました。
※自然災害等により研修開催を延期する場合があります。
その際は「兵庫県社会福祉士会HPまたは兵庫県社会福祉士会Facebook」に掲載しますの
で、必要に応じてご確認ください。個別連絡はいたしませんので、予めご了承いただきますようお願い致します。
※自然災害等により研修開催を延期する場合があります。
その際は「兵庫県社会福祉士会HPまたは兵庫県社会福祉士会Facebook」に掲載しますの
で、必要に応じてご確認ください。個別連絡はいたしませんので、予めご了承いただきますようお願い致します。