一般社団法人 兵庫県社会福祉士会

私たち社会福祉士は「専門職」である以上、高度な専門的知識と技術を持たなければなりません。そのためにも実践を振り返り、言語化する「実践研究」に取り組むことで、自身の資質向上のみならず、社会福祉士の専門性への評価が高まり、ともすれば社会福祉士という専門職の認知が促進されます。

ただ日々の業務で実践に取り組んでおられる方も、「実践研究」となると、苦手意識を持たれている方も少なくないのではないでしょうか？

この報告会では、日本社会福祉士会全国大会で研究発表したお二人から、経験を素に日常に研究を馴染ませる方法などについて聞く機会とするとともに、現在実践研究に取り組んでおられる方々の発表の場とさせていただきます。

皆様奮ってご参加ください。

→諸般の事情により中止とさせていただきます。

また次年度計画させていただきますので、よろしくお願いいたします。

※最少催行人数（25名）に達しない場合は、中止とさせていただく場合があります。

※上記の方法で申込ができない場合は、【entry@hacsw.or.jp】宛に①メールアドレス ②氏名 ③ふりがな ④電話番号 ⑤会員or一般   ⑥会員番号(会員は必須) ⑦職場・所属を明記し、件名に必ず「実践研究報告会2021申し込み」と入れて送信してください。Zoom の招待メールを受信できるメールアドレスでの申込みに限ります。